メルボルンでの生活費を抑えたいワーホリ・留学生の皆さんに、ビッグニュースです!
ビクトリア州政府は、現在実施中の公共交通機関の無料化措置を2026年5月31日(日)まで延長することを発表しました。
さらに、無料期間が終了した後の6月からは、運賃が半年間にわたって「半額」になります。
家賃や物価が高騰する中、この決定は私たちの生活にとって大きな追い風となります。現地エージェントの視点から、この最新ニュースの詳細と注意点をまとめました。
目次
1. 2026年5月末まで「完全無料」の詳細
当初は4月末までの予定でしたが、1ヶ月延長され、5月いっぱいまでビクトリア州の公共交通機関を無料で利用できます。
- 期間: 2026年3月31日(火) 〜 5月31日(日) 23:59まで
- 対象エリア: メルボルン市内(メトロ)およびビクトリア州全域(地方)
- 対象の乗り物: 電車(Train)、トラム(Tram)、バス(Bus)、およびV/Line(地方列車・バス)
※空港バス(SkyBus等)やフェリー、民間運営のサービスは対象外ですのでご注意ください。
Myki(マイキー)の扱いは?
- タップ不要: 基本的にMykiをタッチ(Tap on/off)する必要はありません。自動改札も開放されています。
- 間違えてタップしても安心: もし誤ってタップしてしまっても、料金は差し引かれない設定になっています。
- Myki Pass(定期)をお持ちの方: 無料期間中の料金はチャージされず、有効期限が自動的に延長されます。
2. 6月1日からは「半年間の半額キャンペーン」がスタート!
無料期間が終わっても、嬉しいニュースは続きます。
2026年6月1日から2027年1月1日までの約半年間、ビクトリア州の公共交通機関の運賃が一律50%オフ(半額)になります。
- 対象: 全ての乗客(フルフェア、コンセッション共に対象)
- 期間: 2026年6月1日 〜 2027年1月1日
- 活用例: メルボルン市内からV/Lineを使って地方へ行く際も半額になるため、週末の旅行や遠出がしやすくなります。
3. V/Line(地方列車)利用時の注意点
無料期間中、地方へ向かうV/Lineを利用する際は少し運用が変わります。
- 座席予約の停止: 無料期間中、V/Lineの列車サービスでの座席予約はできません(先着順となります)。
- コーチ(バス)サービス: 一部の長距離バスでは引き続き予約が必要ですが、料金は0円です。
- すでにチケットを予約済みの人は?: 無料期間内のチケットを既に購入している場合は、オンラインまたは有人駅の窓口で払い戻しが可能です。
4. このチャンスをどう活かす?
今回の決定で、ワーホリ・留学生は合計で数万〜十数万円単位の交通費を浮かせられる可能性があります。
- 「移動の自由」を仕事探しに: 普段なら交通費を気にして避けていたエリアまで足を伸ばして、レジュメ(履歴書)を配りに行きましょう!
- 地方都市を体験する: 5月末まではV/Lineも無料、その後も半額です。バララットやベンディゴ、ジーロングなど、オーストラリアらしい地方都市を訪れて、現地の文化に触れる絶好の機会です。
最後に:最新情報を味方につけよう!
メルボルンでの生活は、こうした政府の支援策を知っているかどうかで、経済的なゆとりが大きく変わります。
「今の予算で生活していけるかな?」「無料期間を活かしておすすめの旅行先は?」など、気になることがあれば、いつでもTJ networkの公式LINEからメッセージをください。
これからも現地メルボルンの「今」を発信していきます!






