「メルボルンへ出発!でも、荷物は何をどこまで準備すればいいの?」
「現地の物価が高いって聞くし、日本から大量に持っていくべき?」
単身でのワーホリ、学生寮への入寮、そしてお子様を連れての親子留学。
渡航の形は違えど、パッキングの悩みは皆同じです。
特に2026年現在のメルボルンは、物価高の影響もあり、「何を持ち込み、何を現地で買うか」の選択が、初期費用の節約にも直結します。
メルボルンは世界中から人が集まる多文化都市。
こだわらなければ、生活に必要なものは一通り現地で揃います。
しかし、日本のクオリティには到底敵わないものや、到着したその日から絶対にないと困るものは確実に存在します。
今回は、数多くの渡航者を現地メルボルンで迎えてきたTJ networkが、実体験に基づいた「本当に役立つ持ち物チェックリスト」をカテゴリ別にまとめました。
最後にダウンロード用のPDFもあるので単身の方も、親御さんも、この記事をバイブルにして準備を進めてくださいね!
【全員必須】これだけは絶対に忘れないで!
- パスポート
- スマートフォン
- ビザ書類
- 海外旅行保険証 (現地保険の場合はアプリ登録)
- クレジットカード(複数枚)
- その他必要書類
【日本から持参推奨】現地の質より「日本産」が勝るもの
- 常備薬(子供用・大人用): 現地の薬は成分が強かったり、子供が味を嫌がったりすることがあります。使い慣れた解熱剤、風邪薬、胃腸薬、ムヒ(虫刺され)、絆創膏は必須です。
- 化粧水、乳液、基礎化粧品、コンタクト用品等:自分に合うものを見つけるのに時間がかかる上、すぐに必要になるためある程度持ってきておくと安心です。
- トラベルサイズのバス用品・洗顔・メイク落とし:買いそろえるまでの数日間あると困りません。
- 文房具: 日本のペンやノートは安くて高品質です。現地の文具は値段の割に質が良くないことが多いため、お子様の分は予備も含めて持参しましょう。
- 日焼け止め(お子様用): オーストラリアの日焼け止めは肌に合わなかったりべたついたり、合うものを見つけるのに苦戦します。オーストラリアでは日焼け止めは必須なので日本から持っていっておくと安心です。
- 洗濯ネット: ホームステイ先の洗濯機はパワーが強いことが多いため、衣類を守るために必須です。現地の100円均一でも購入できますが、かさばらないので日本から持っていくのがオススメ。
- 耳かき・爪切り: 海外製はサイズが大きく、使いにくいことが多いです。
- フリーズドライ食品・出汁パック: 現地の日本食スーパーでも買えますが、値段は2〜3倍します。到着してすぐ食べられるものがあると安心です。
- 変換プラグ(Oタイプ):コンセントの形が日本とオーストラリアでは異なるため、スマホや毎日使う電化製品をすぐに使用・充電できるよう、手荷物で持っていくのがオススメ。1つではなく必要な個数用意しておくと良いです。
※変圧器との違い:変換プラグはただ異なる形状のコンセントに差し込むためのアダプターですが、変圧器はドライヤーや大きめの電化製品など、日本と電圧の異なる電化製品を使うときに必要になります。変圧器が必要になる電化製品は現地調達するのがオススメです。 - 防寒着:メルボルンの冬は想像以上に寒いです。ヒートテックや肌着も、現地調達できますが最低限持ってきておくと安心です。夏でも1日の寒暖差20℃以上の日も珍しくないため、夏に渡航される場合でも厚手の上着を持ってきてください。現地でも調達できるので最低限でOKです。
- 衣類:日本からしっかり持っていく派と現地調達する派で大きく分かれます。現地でもお手頃なファッションブランドやお店は多いですし、ユニクロもあるので荷物を極力減らしたい方は最低限だけ持っていって現地調達すれば十分です。ただ、日本で買ってくる方が質や価格面で圧倒的に良いので、こだわりがある方、荷物に余裕のある方は持っていくのがオススメ。
- 日本のお菓子(小袋): 子供同士の交流や、ホームステイ先へのちょっとした手土産に持っていくと話題にもなって喜ばれます。自分達が食べる用も忘れずに!
- 折り畳み傘:大雨は少ないですが、パラパラの雨が毎日のように降る時期もあります。傘をそもそも持たない人も多いオーストラリアですが、折り畳み傘があると安心。日本のものは柄もサイズも種類も豊富で使いやすいです。
【親子留学の方へ】お子様の安心を守るプラスワン
- お弁当箱・水筒: 日本の「漏れない・冷めない」技術は現地で羨ましがられます。
- お気に入りのおもちゃ・本: 環境変化のストレス緩和に。
【ワーホリ・単身の方へ】現地生活をスマートにするコツ
- PC(パソコン): 仕事探し、レジュメ作成などにあると便利。学生の方は学校の課題に必須です。
- クリアファイル: レジュメ保護用。レジュメ(履歴書)配りの際にカバンの中でレジュメが折れていると、それだけで「仕事ができない人」と見なされることも。
予備を数枚持っておくと重宝します。
【現地調達でOK】持っていくと荷物になるもの
- シャンプー・コンディショナー・石鹸: 重いので初日の分だけで十分です。現地にはオーガニックの良い製品がたくさんあります。
- ドライヤー・ヘアアイロン: 電圧に注意が必要なため現地調達が安心。ヘアアイロンは電圧が対応していれば使い慣れたものを持っていくのも良いですが、ドライヤーは対応していないことが多く火災の原因にもなります。
- 生理用品: 「日本の方が質が良い」と言われますが、現地の製品も近年かなり改善されており、普通に使えます。
結論:不安なもの(使い慣れたもの)は日本から、代用できるものは現地で
パッキングのコツは、「不安なもの(使い慣れたもの)は日本から、代用できるものは現地で」というバランスにあります。
単身ワーホリの方なら、レジュメを綺麗に保つクリアファイル一枚が仕事獲得の鍵になるかもしれません。
親子留学の方なら、日本から持ってきたお気に入りのぬいぐるみやお弁当箱が、お子様の新生活の心の支えになるでしょう。
メルボルンには「Kmart」や「Target」といった安くて便利な量販店、そしてダイソーやユニクロもあります。完璧に揃えようとして荷物を重くしすぎる必要はありません。
「この洗剤、メルボルンのスーパーで売っていますか?」「子供の肌が弱いのですが、どの日焼け止めがおすすめですか?」など、迷ったら、いつでもTJ networkの公式LINEからお気軽にご質問ください。
スマホでもチェックできるPDFのリストをダウンロードして、万全の準備を整えてメルボルン生活をスタートさせましょう!






