【速報】ビクトリア州の全交通機関が「完全無料」に!

2026年3月31日から4月30日までの1ヶ月間、メルボルンを含むビクトリア州全土で、電車、トラム、バスの運賃が完全無料となる異例の施策が実施されます。

「メルボルンは物価が高くて大変…」と感じているワーホリ・留学生にとって、月間の交通費(約180〜200ドル相当)が浮くのは、非常にありがたいニュースです。

今回は、現地エージェントの視点から、この無料期間の概要と注意点、そして賢い活用術をまとめました。

目次

1. 無料期間の概要(2026年3月31日〜4月30日)

ビクトリア州政府は、急激な生活費高騰(Cost-of-living)への支援策として、州内のすべての公共交通機関を1ヶ月間無料化することを発表しました。

  • 対象地域: メルボルン市内(メトロエリア)およびビクトリア州全地方(リージョナルエリア)
  • 対象の乗り物: すべての電車(Train)、トラム(Tram)、バス(Bus)、およびV/Line(地方列車・バス)
  • 期間: 2026年3月31日(火) 〜 4月30日(木) 終日

2. 知っておきたい「利用ルール」

無料期間中、Mykiカード(交通ICカード)の扱いはどうなるのでしょうか?

  • Mykiカードのタップは不要: この期間中、駅の改札機やトラム・バス内のカードリーダーにMykiをタッチ(Tap on/off)する必要はありません。 駅の自動改札も開放されます。
  • Myki Pass(定期)を持っている場合: すでに1ヶ月や1年の定期券(Myki Pass)を購入している方は、無料期間分(1ヶ月分)の「停止」や「払い戻し」の申請ができる場合があります。詳細はPTV(Public Transport Victoria)の公式サイトを確認、またはコールセンターへ問い合わせることをお勧めします。
  • 間違えてタップしても大丈夫?: 誤ってタッチしても課金されない設定になっていますが、基本的には「触らなくてOK」と覚えておきましょう。

3. ワーホリ・留学生におすすめの「無料期間」活用術

この1ヶ月間は、普段行かない場所へ足を伸ばす絶好のチャンスです!

  • V/Lineで地方都市へプチ旅行: 普段は運賃が高いV/Lineも無料です。金鉱の街バララット(Ballarat)や、アートが盛んなベンディゴ(Bendigo)、海沿いのジーロング(Geelong)などへ、交通費0円で遊びに行けます。
  • 「浮いたお金」を自分への投資に: 1ヶ月で約180ドル(約1.9万円相当)の交通費が浮きます。このお金を使って、気になっていたカフェのランチを楽しんだり、今後の仕事探しに役立つ「英語学習」の教材を買ったりと、有意義な投資に回してみましょう。

4. 注意点:混雑が予想されます

無料化に伴い、通勤・通学時間帯や週末の主要路線では、通常以上の混雑が予想されます。

  • 電車の遅延や入場制限が起きる可能性があるため、移動には時間に余裕を持つようにしてください。
  • 地方へ行くV/Lineは予約が必要な路線もあるため、事前に空き状況を確認しておくのが安心です。

最後に:TJ networkからのアドバイス

メルボルンでの生活は、こうした現地の最新情報をいかに早く掴むかで「おトク度」が変わります。

「生活費が不安で渡航を迷っている」「予算80万円でやりくりできるか心配」という方も、こうした政府の支援策や、先日の記事で紹介した「2カ国留学による効率的な準備」を組み合わせれば、賢くワーホリをスタートさせることができます。

今のメルボルンのリアルな情報を知りたい方は、ぜひTJ networkの公式LINEからお気軽にご相談ください!

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