「ビザも航空券も手配完了。」
「メルボルンなら時給もいいし、とりあえず80万円握りしめて行けば、仕事が見つかるまで耐えられるよね?」
そんなあなたに、現地エージェントとして今どうしても伝えたいことがあります。
2026年現在、メルボルンの物価と家賃の高騰は続いています。
手元に80万円(約$7,600)ある状態は、決して「余裕」ではありません。
むしろ、「いかに早く仕事を見つけるか」という時間との戦いが、渡航初日から始まります。
TJ networkでは100万円程持ってくることを推奨していますが、現地に持ってこれる予算が80万円だから現地で早く仕事を見つけたい、という方に読んでほしい、「1ヶ月で仕事が決まる人」と「3ヶ月経っても決まらない人」の決定的な違いをお伝えします。
1. 理想は100万円持って渡航すること
私たちは普段、メルボルン渡航時に現地で使えるお金として「100万円」の準備をおすすめしています。
その理由は、今のメルボルンの家賃(週$300〜$400)や生活費を考えると、万が一仕事探しが3ヶ月長引いても、心にゆとりを持って「自分が納得できる職場」を妥協せずに選べるラインだからです。
もし、今のあなたの予算が80万円であれば、「仕事獲得までのスピード」を少しでも早める戦略が必要です。
「1ヶ月で仕事が決まる人」と「3ヶ月経っても決まらない人」を分ける大きなカギはやはり「英語力」、そしてこれから話す選択肢を知っているかどうか、です!
ある程度の英語力があれば、1か月ほどで仕事が見つけられることが多いですが、何件レジュメを配っても面接に行っても何か月も仕事を獲得できず帰国の選択を迫られることも。
英語力に自信がない人に、選択肢としてぜひ考えてみてほしい80万円の使い方があります!
2. 80万円の「賢い配分」シミュレーション
英語力に自信のないあなたが、手元の80万円をそのままメルボルンでの生活維持費に使う「直行」か、稼ぐ力をつけるための「2カ国留学」を選択するか。それぞれの内訳を比較してみましょう。
メルボルン直行
メルボルン持参金:80万円
状況: 仕事探しに3ヶ月かかった場合、3ヶ月後には残高が約30〜40万円まで減ります。
リスク: 英語力への不安から「どこでもいいから雇ってほしい」と焦り、低時給の環境で妥協してしまう可能性が高まります。英語力が低すぎると、最悪の場合妥協しても仕事が見つからず帰国の選択を迫られることも。
2カ国留学
フィリピン留学(4週間):約35万円
授業料・滞在費・全食付。この期間の生活費はほぼかかりません。
フィリピン ⇒ メルボルン航空券(片道):約5万円
フィリピンから直接オーストラリアへ向かうための移動費です。
メルボルン持参金:約40万円
英語力を仕上げてから入国するため、到着後1ヶ月以内に仕事が決まる確率が格段にアップ。
結果として、持参金が底をつく前にオーストラリアドルでの給料(黒字)が入り始めます。

3. なぜ「英語力」が80万円を守ることに繋がるのか?
オーストラリアは経験重視社会なので、就きたい仕事に関係する経験を積んでおくことは非常に重要です。
そして、その経験をアピールし、現地での信頼(コネ)を掴むための唯一のツールが英語です。
- 「経験」を伝える: 日本でのスキルを英語で堂々とプレゼンできれば、即戦力として採用されるスピードが違います。
フィリピンのマンツーマン授業で繰り返し練習し、自信をもって自分の強みを英語でプレゼンできればかなり有利です。 - 「コネ」を活かす: 英語ができると、現地の友人やオーナーから「あそこのカフェ、人探してるよ」といった質の高い紹介(リファラル)を引き寄せられます。
英語力がなければいいコネクションを持っている人と出会えたとしても仕事を紹介してもらえません。
「英語力がある=仕事探しが短期間で終わる」。
これこそが、限られた80万円を無駄にしないための最大の防衛策なのです。
もし優良なローカルジョブに出会えたら?
現実は最低賃金程の仕事をしているワーホリさんが多いですが、時給30ドルはメルボルンでは決して不可能な数字ではありません。
そのポジションを勝ち取るには、経験や運も非常に大切ですが、オーナーと対等に話し、忙しい現場で指示を的確に聞き取る英語力が必要です。
フィリピンでしっかり準備することで、そのチャンスを広げることができます。
【参考】時給30ドルで働いた場合の月収シミュレーション(※1豪ドル=105円で計算)
週20時間(パートタイム的に働く場合)
「収入を確保しつつ、ワーホリを十分楽しみたい」という働き方です。
- 週給: $600(約63,000円)
- 月収: $2,400(約252,000円)
週38時間(フルタイムに近い働き方)
「しっかり稼いで、旅行や貯金にも回したい!」という方向けの働き方です。
- 週給: $1,140(約119,700円)
- 月収: $4,560(約478,800円)
土日祝日の手当てがつくところで働くことができれば、これ以上の収入になることも珍しくありません!
結論:あなたの80万円を「消費」にするか「投資」にするか
80万円をただの「生活費」として食いつぶしながら不安な日々を過ごすか。
それとも、一部をフィリピンでの「教育」に投資し、メルボルンでいち早く仕事をゲットして安心してスタートを切るか。
ワーホリを成功させる鍵は、渡航前にどれだけ「稼ぐための準備」ができたかで決まります。
もちろん英語力だけでなく、つきたい仕事につながりそうな経験を積んでおいたり、レジュメを作り込んでおいて、仕事獲得のスピードや質をより高めましょう!
最後に:TJ networkと一緒に最適なプランを考えましょう!
「本当は100万円準備したかったけど、80万円でなんとか成功させたい」
「今の自分の英語力で、行く価値は本当にある?」
そんな悩みを持つ方は、ぜひ一度TJ networkの公式LINEへメッセージをください。
私たちは、あなたの予算と夢を大切にしながら、今のメルボルンのリアルに基づいた、現実味のあるプランを一緒に作り上げます。






